私立志望の受験生における共通テストの立ち位置とは!?

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一般受験をするほとんどの受験生が受けるであろう共通テスト。

今回はそんな共通テストについて紹介します。

この記事を読めば、

共通テストと個別入試は何が違うの?
共通テストと一般受験は関係ないの?

共通テストはどこを出願すればいいの?
共通テストは何をどのくらい勉強すればいいの?

というような疑問を解消していただけることでしょう。

共通テストは滑り止め校を取るための試験

まず初めに、共通テストの立ち位置は国立志望の受験生と私立志望の受験生で異なります。

国立志望であれば、共通テストが一次試験となりここで点数を取らないと足切りをくらう可能性があるため、大学の個別入試と同じくらい重要になります。

しかし、私立志望であれば、ほとんどの大学が共通テストとは独立した大学独自の入試を行なっていることがほとんどなため、共通テストが実質無関係になります。

では、私立志望にとっての立ち位置とは何なのか?

それは、滑り止め校を取るための試験です!!

共通テストは大学の個別入試に比べて受験費用が安いです。つまり、個別では絶対に受かるであろう大学はわざわざ高い受験料を払う必要がなく共通テストで合格を得た方がコスト的に良いのです。

また、本命の大学を受ける前に1つでも合格があると精神的な余裕になります。

そのため、本命大学の1~2ランクしたの大学を受験して合格をとっておくのがスタンダードな受け方とされています。

実際、私が受験したときは第一志望よりも低い大学を4つ受け、。共通テストで2つ合格を得ることが出来て精神的な余裕を持って一般受験に臨むことが出来たため、第一志望を含む5つの大学学部に合格することが出来ました。

ちなみに、明治大学が第一志望だった私が共通テストで出願した大学は以下の4つです。
法政大学
東京都市大学
東洋大学
神奈川大学

自分でも気づかないうちに精神的に追い詰められていることはよくあります。余裕を保つためにも共通テストは余裕を持って受かる大学を1つは入れておきたいところです!

共通テストと大学の個別テストの関係性

共通テストと大学の個別入試は独立している場合がほとんどといいましたが、中には共通テストの結果と個別入試と合わせて合否を決める大学も存在します。

そして、共通テストと個別入試を組み合わせて合否を決める大学はほぼ難関大学になります。

おそらく理由としては、国立に落ちた受験生を獲得したいから。という大学側の狙いがあるのでしょう。

では、実際に共通テスト併用型の大学はどこなのか??

共通テスト併用型の私立大学の紹介

早稲田大学上智大学青山学院大学立教大学など、

これらの大学は共通テストの一部が個別入試の点数として扱われたりなどの影響があります。

自分が行きたいと思っている大学が共通テスト併用型にしているのかどうかはしっかりと調べてから勉強を始めてください!!

共通テスト対策ですべきこととは??

最後に、共通テストの勉強法について紹介します。

過去問を5年分は解く

他の記事でも常に書いていますが、過去問の傾向と対策は試験の合格率に大きく影響します。

共通テストは大問ごとに出題される分野が決まっているので毎年似通った傾向で出題されます。そのため、基礎知識が完璧であれば、過去問や予想問題を解いていくうちに点数は必ず上がります。

最低でも5年分は解いて、分析し、傾向を把握して、対策を立てましょう。

課題点を徹底的に対処する

過去問を解いて自分がどの分野に苦手意識があるのか。自分はどの要素が足りていないのか。の課題点がわかったら1つ1つ徹底的に潰していきます。

わかりやすく英語を例に出すと、時間内に解き切る速読力があるのか。あるならば大問ごとの正答率を見てどのような問題に苦手があるのか。を把握して音読・構文の確認・文法の復習・単語の周回などなど足りていない要素を補います。

これを過去問を解くたびにおこない、5回も繰り返せば点数は必然的に上がっていきます。

できる科目にこだわって点数を上げようとするよりも、苦手な科目を克服することに専念して点数の底上げを図りましょう!!

大学個別入試の勉強をおろそかにしない

最後に、共通テストの2週間後からはそれぞれの大学の個別入試が始まります。

共通テストで滑り止め校を取れれば安心要素になるのは間違い無いですが、それに時間を割き過ぎで第一志望に合格する確率を下げてしまっては本末転倒です。

11月,12月を共通テストの勉強に割きすぎてしまった。なんてことがないように、計画的に個別入試の対策も行いましょう。

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