【受験ロードマップ】偏差値60を超えるのに必要だった勉強時間!!

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管理者

【経歴】
明治大学4年(理系) / 塾講師歴3年 /
【資格】
TOEIC 780点 / 基本情報技術者 / 統計検定2級
【活動歴】2022年2月ブログ開始
受験生に向けての『勉強法』や『ライフスタイル』などを発信しています!!

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【受験ロードマップ】シリーズとして受験勉強についてを体系化しています。
受験勉強についてわからない人はこの記事を読み進めて受験の方位磁針として活用してください!

この記事では勉強の道筋を作るための「偏差値60を超えるのに必要だった勉強時間」について紹介しています。

大学受験では、早慶上理・MARCHなどの難関大学を目指す受験生が数多くいると思います。

そこで、この記事では、

・偏差値60ってどれくらい勉強すればいいの?
・偏差値がなかなか上がらない。。。
・学力が伸びなくて勉強がツラい
。。

というような学生に向けて、
僕自身の受験経験と塾講師の経験をもとに偏差値60の壁について紹介していきます。

また、
僕自身、偏差値40台から20以上UPさせて大学に合格することができたので、伸び悩んでいる人何をすれば良いのかわからない人には参考になると思います。

この記事を読めば、

・偏差値60を超えるための勉強量
・偏差値60を超えるための勉強時間
・これから何をどのように勉強すれば良いのか

について明確にわかるようになると思います。

受験勉強はテスト勉強に比べて量も難易度も上がりとても大変ですが、この記事を参考にして自分の行きたい大学の合格を掴み取ってください!!

別の記事で偏差値が高い大学を目指すメリットについても紹介しているので、合わせてご覧ください!

偏差値60ってどのくらい??

そもそも偏差値ってなに??

そもそも偏差値とは簡単に言うと、

自分が全体の中でどの程度の位置なのかを判断するためのものです。

平均点を偏差値50として、その基準からどれくらい高い(または低い)点数だったかを表します。

なんとなく下のような図を意味は分からなくても見たことがある人もいると思います。

これは、先ほども言ったように、偏差値50を真ん中して、50以下に50%、50以上にも50%ずつ対称に分かれているものです。

例えば、
模試で偏差値50と書かれている人は全体のちょうど真ん中に位置しているということになります。

そして、
上位に行けばいくほど(または下位にいけばいくほど)割合は少なくなります。

つまり、
偏差値50⇨60に上がるのと、偏差値60⇨70に上がるのでは難易度が違うのです

では、この表の中で偏差値60とはどのくらいすごいのでしょうか。

偏差値60の立ち位置

結論から言うと、

偏差値60というのは、上位15.87%に位置しています。
100人中15,16位なのでかなり上位と言えるでしょう。

下の図の赤い線よりも右側が偏差値60以上ということになります。

この図は左右対称なので、

偏差値が40の時は、下から15.87%ということにもなります。

レア度という面では偏差値40と偏差値60は同等と言えるでしょう(笑)。

また、
偏差値50から60までを表で表すと以下のようになります。

偏差値60の人は6.3人に一人の割合ということになります。

上位15.87%と言われると「難しそう。。。」と感じると思いますが、
6.3人に一人いると言われると「あ、そこらへんに居そうだな。」と思えるかもしれませんね。

数字の違いって恐ろしいですね(笑)。

ついでに偏差値61から70までを表で表すと以下のようになります。

受験で偏差値70を超えるような大学はないと思いますが、模試では出てきてもおかしくない数字なので、模試を受ける際の参考にしてみてください!

偏差値60を超える大学

ここで紹介するのは大学の平均として偏差値60程度である大学を紹介していますので、学部によっては偏差値65以上の場合もあり、逆に偏差値55程度しかない学部も存在します。

私立大学

私立で偏差値60と言えば、
明治大学や立教大学などのいわゆるMARCHや、関西学院大学や同志社大学といった関関同立と呼ばれる大学になります。

この上には早慶上理などの私大最難関大学が位置しています。

国立大学

国立で偏差値60と言えば、
千葉大学、横浜国立大学、東京外国語大学や、北海道大学や九州大学などの旧帝国大学になります。

しかし、
私立大学では3科目で偏差値60が必要とされますが、国立では5教科7科目で偏差値60が必要となるため、難易度は数段高くなります。

また、
5教科7科目と言っても全てが偏差値60ではなく、二次試験で使用する3科目で点数を稼いで、他の科目をカバーするのが一般的です。

そのため、
二次試験で使用する3科目限定で言うならば国立大学は実際の偏差値プラス5と思っていいかもしれません。

偏差値60に到達するまでの勉強時間

期待を持たせてしまったかもしれませんが、必要な勉強時間に正解はありません。

あえてこのタイトルを入れた理由は、
勉強を勉強時間を軸に考えるのではなく、習慣と質を軸にして考えてほしいからです。

例えば1週間で28時間の勉強をしようと考えているA君とB君がいるとします。

A君は勉強時間だけ達成すれば良いと思い、平日一日1時間の勉強を行い、土日で11.5時間の勉強を行いました。
一方、B君は毎日習慣的に4時間の勉強を行いました。

この違いは長期的にみると、

習慣的に勉強をしているB君の方が計画性があり内容の理解と暗記に優れてきます。

このように受験は定期テストのような短期的で暗記に頼った勉強ではなく、長期的で理解を伴った勉強を行わなければ学力は決して伸びません。

次は、長期的で理解を伴った勉強を行うために必要な勉強法を紹介します。

また、テスト勉強と受験勉強の違いを知らないという方がいたらこちらの記事をご覧ください!
この記事は必読です!!!

偏差値60を超えるための勉強法

まず初めに現状どんなに勉強ができなくても、あることをすれば絶対に偏差値60の壁を突破して第一志望合格に到達することができます。

僕自身、偏差値を20以上UPさせて偏差値40代からスタートした大学受験を成功させました!

その勉強法とは、

・毎日習慣的に勉強を行う
・目的意識を持って勉強に取り組む
・逆算的に考えて勉強を行う

非常に当たり前でシンプルです!

しかし、これまで受験生を見てきてこの3つがしっかりとできている生徒は全体の5%ほどです。

それほど継続的かつ計画的に勉強を行い目的意識を持つことは難しいのです。

そこで!!!

別の記事でこれらの方法について紹介しているので、自分でやると自信が無い。という人はこちらの記事をご覧ください!

まとめ

偏差値60を超えるためには、意外と基礎・基本の定着が重要で、多くの勉強時間を費やす必要があります。

偏差値50と偏差値60の違いとして、

・偏差値50は基礎を知っている
・偏差値60は基礎を十分に使いこなせる

という違いがあります。

偏差値60以上の大学を目指して勉強をしている受験生は基礎を使いこなせるための暗記ではなく理解を伴う勉強を常に意識して行うようにしてください!!

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